スピッツの通信販売           

  
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スピッツの通信販売
私(マコ)だけの北極点―北緯88度40分
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
笑ってよ、北極点
価格: 1,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 著者は女優。番組レポーターとして訪れた南極で極地の魅力に取り憑かれ、北極点を目指すことになった。最初に挑戦した1985年には途中で挫折。二回目の1989年に北極点到達に成功した。一回目、二回目について、それぞれ何冊かの著作がある。本書は2回目の挑戦について詳述したもの。
 カナダ・コーンウォリス島のレゾリュート空港から北極点まで、1700キロあまりをソリで行くという困難な旅である。雪と氷の上を滑っていくのだから、簡単ではないかと思われるかも知れないが、これが想像以上に大変そうだ。行く手をふさぐ氷の山を切り崩し、氷の割れ目を避け、ブリザードに悩まされる。衣食住(テント)、人間関係
音楽誌が書かないJポップ批評 (36) (別冊宝島 (1032))
価格: 1,490円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
友達からこの本のことを聞いて、スピッツファンとして一度は目にしておかないと…と思い、購入しました。
内容は「ダークな」批評かと思いきや、辛口のコメントの中にも、スピッツを、そしてマサムネさんをこよなく愛するあったかさを感じました。
ユーズドということであまり期待していなかった分、思ったよりもきれいな状態で、配送も早めで良かったと思います。
ありがとうございます。
魔法のコトバ
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:26
スピッツにハマッていくうち、彼らが密かに放つ毒の虜になっていました。
だからそういう臭いのしないこの曲に、なんとなく物足りなさを感じていたんです。
しかし、次の新曲の発売をきっかけに久しぶりに聴き込んでみたら・・・

キラキラしていて、瑞々しくて、なんて綺麗な曲なんだろう!って改めて思いました。
切ないはずの片思いの世界を、曲全体でこんなにも優しく、美しく描けるなんて。
サビではマサムネさんの美しい高音に自然と涙が出てきちゃいます。
始めて聴いた時、自分の心が素直でなかったのが恥ずかしい(笑)
スターゲイザー
価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:23
スピッツ大好きでアルバムは全部聴いてるんだけど、この中の『三日月ロックその3』は最近知ってハマッた曲です。今はipodで毎日聴いて元気になってます。スピッツらしいロックで少しひねった歌詞がいい。もちろん草野さんの声は最高です。シングルは時期を逃すとレンタルショップに置いてないので知らないままのことがよくありますが、中古で購入できてホントによかった!
CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)
価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:39
スピッツを知らない人でも知っているような「空も飛べるはず」,「ロビンソン」,「チェリー」などの名曲が収録されているほかデビュー曲から発売順に聴ける良作です。
音質も向上されていたり、歌詞カードに曲に関するプチ情報が記載されていたりと細かい点においても素晴らしい作品だと思います。
スピッツに興味はあるけど何から聴いて良いのか分からないという人はこのアルバムと「CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection」を手にとってはいかがでしょうか?

初回盤にのみ付く「めざめ」は必聴です!!
ピアノ弾き語り スピッツ Best Selection~正夢 (ピアノ弾き語り)
価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
弾き歌い、または歌番としても良く映えるので綺麗な感じに聞こえます。
ピアノの旋律が美しく、彼らの繊細な音に合っていると思いました。
難しい箇所もありますが、弾きやすいと思います。
ピアノ弾き語り スピッツ my favorite songs
価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数:
ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009(初回生産限定盤)
価格: 3,780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
曲数の割にこの値段はお買い得だと思います。
幅広い選曲なので、これを出発点にして色々な音楽を掘り下げられますね。

ちなみにTシャツはMサイズです。
デザインもなかなか良いと思います。
ACROSS THE MINDSET
価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数:
インディゴ地平線
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
スピッツが1996年に発表した7thアルバム。笹路正徳と本人たちのプロデュースによる、ポップでせつない世界観が完成したと言える傑作。「ロビンソン」などを収録してヒットした6th『ハチミツ』の後ということで、プレッシャーもあったことだろうが、各々の楽曲の完成度、アルバムとしての統一感など、確実に前作以上の作品に仕上がっている。先行シングルとして発表されていた<4><12>のみならず、どの曲がシングルカットされてもおかしくないほどのクオリティ、まさに捨て曲なし。<3>あたりにほのかに見られる実験的作風もバランスよく収まっている。(剛吉若寸也) 1996年に購入して、はや13年・・・
最終更新日:2009年12月29日

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