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スピッツの通信販売
J-POP列伝 音楽の中に君がいる
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
極北―フラム号北極漂流記 (中公文庫―BIBLIO)
価格: 720円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
19世紀の冒険家(のちに政治家として難民救済に尽力)である、ノルウェー出身の
ナンセンが北極点到達を目指した旅の記録です。
翻訳が古く、文体が古色蒼然としているのは仕方のないところ。しかし、
ナンセンの準備は周到、装備や手法は何重にも安全性が考えられ、しかし
咄嗟の危機に際しては極寒の北極海に飛び込むほどの勇気を示して困難を
克服していきます。13人の隊員を率いて3年に及ぶ探検を成功させ、一人の犠牲者も
出さなかったこの探検隊を、30代なかばで率いた手腕に敬服します。
この偉大な記録、長く読み継がれてほしいと
ソラトビデオ・カスタム〜VIDEO CLIP CHRONICLE 1991-2001〜 [DVD]
価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14
草野マサムネの少年のようなひとみが印象的なデビュー曲<1>から、2001年5月発売の最新ヒット<20>まで、シングル18曲を発表年代順に並べ、テレビスポットも収めたビデオクリップ集。真冬の海辺で撮影されたモノクロの映像に、やさしいサウンドが溶け合った初の大ヒットナンバー<7>をはじめ、飾らない4人の表情がほのぼのと映し出されている。
アルバム発表後、3年以上経過してからドラマのタイアップが決まった<13>は、急きょシングルカットされたため、人形アニメーションのみでビデオを撮影。90年代前半には、プロモーションビデオの需要が少なかったこともあり、2作目から5作目までのシングル
三日月ロック
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:78
2002年で結成15周年を迎えた男性4人組バンドのスピッツが、前作『ハヤブサ』から約2年ぶりにアルバムを発表(通算10作目)。
開放感あふれるメロディの<7>(カルピスCMイメージソング)、恋人に会いに行く胸の高鳴りを歌うミディアムバラード<2>(亀田誠治共同プロデュース)の先行同時リリースシングル2曲や、夢に向かって飛び立つピュアなハートを描いた2001年の大ヒットチューン<10>に加え、ダンサブルなビートが響く<5>、爽やかなカントリーテイストの<8>など、力強いハイトーンヴォイスと軽快なポップサウンドが心地いい清涼感を運んでくれる。(北崎みずほ) ・「隼」は傑作だった
花鳥風月
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:28
メンバー選曲によるスペシャルアルバム。辺見えみりに提供した<1>や、PUFFYに提供したヒット曲<2>のセルフカヴァーをはじめ、それまでのアルバムには収録されていなかったシングルのカップリング曲、インディーズ時代の楽曲、さらに未発表曲(<10>)といったラインナップの、いわば「裏ベスト」的1枚。とは言え、いわゆる「スピッツ節」が好きなファンの期待を裏切るようなものではまったくなく、彼らの個性の一面である、まったりとして少しエキセントリックな世界観を楽しめる絶好のアルバムとなっている。
このアルバムの後にリリースされた「表ベスト」である『RECYCLE Greatest Hi
放浪隼純情双六 Live 2000-2003 [DVD]
価格: 6,825円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22
デジタル画質に慣れた人にはがっかり作品だと思います
ワイド画面に対応してないし最近のDVDに比べると非常に汚い

さすがにいずれ現在のフォーマットに最適化された形で再販されるでしょう
欲しいのになかなか手が出ない生殺し状態の人は早まらない方が良いと思います

技術的な問題はあるものの内容は演奏選曲ともに最高です
パッケージもファンの心を必ずや満足させるような凝り具合
TONS OF SPITS〜PLATINUM TONGUE JAPAN TOUR 2001 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
迅速な手配で商品もきれぃ
内容的にも満足な品でしたッ是非おすすめします?
mother earth O2O2 浅川英郎PHOTOVISION [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
北極点グリーンランド単独行 (文春文庫 (178‐4))
価格: 460円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 1978年に出た単行本の文庫化。
 『極北に駆ける』、『北極圏一万二千キロ』につづく犬ぞりの旅の第三弾。
 今回は、まずエルズミア島から北極点を目指し、つづいてグリーンランドを縦断する。
 いずれも厳しい旅である。猛吹雪に襲われ、クレバスの危険があり、氷が割れて海に落ちそうになったりもする。死と隣り合わせなのである。また、犬ぞりだからといって、氷の上をただツルツルと滑っていけるわけではない。そりが通れるよう、氷を砕いて道をつくったりもしなればならないのだ。
 なかでも大変なのは、犬たちの管理である。20頭近いイヌを使うのだから、当然、そのなか
バンドスコア スピッツ/さざなみCD (バンド・スコア)
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
北極圏一万二千キロ (文春文庫 178-3)
価格: 500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 1976年に出た単行本の文庫化。
 タイトルは正しくは『北極圏一万二千キロ』。『極北に駆ける』の続編とでもいうべきもので、順番に読んだ方が良い。
 『極北に駆ける』で、グリーンランドに滞在して犬ぞりの扱い方、雪と氷の中で生き延びる方法を学んだ著者が、ついに北極圏を縦断する旅に出る。グリーンランドからカナダに渡り、アラスカへ。海は凍結しているから、ずっと犬ぞりで旅することが出来るのだ。
 すごい冒険だ。氷の海には人間はほとんど住んでいない。だから、旅のあいだは犬たちだけが仲間ということになる。しかし、犬たちとの間に温かい交流など生まれようがないのが犬ぞりの
最終更新日:2009年12月29日

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