|
|
本名、加藤まい ~私がAV女優になった理由~ 価格: 1,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 「Quick Japan」の書評を読み興味本位で買いました。
告白本やケータイ小説にありがちな衝撃の展開はありませんが、
深く考えさせられる家族の問題と、愛がたくさん詰まっていました。
この本にある本質的な重さを受け止められるか、受け止められないか。
器量が試される内容じゃないかと思います。
久しぶりに心の奥底にあるものを揺さぶられる本でした。 |
独りぼっち 飯島愛36年の軌跡 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 もう一冊、飯島愛さんがなくなられたあとに出版された
本(著者:女性)があるのですが
それよりもこちらのほうが断然、面白かった。
噂レベルのものを取り上げて書くのではなく、いかにもノンフィクション作家が
書いた客観的な作品でよかった。 |
飯島愛 孤独死の真相―プラトニック・セックスの果て 価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:15 「大好きっ」ってわけじゃないけれど、好感は抱いてた芸能人。それが飯島愛だった。コメントは大胆だし、かつ的を得ていてね。ちゃんと場の雰囲気も読めるし、
賢い女性だなあって。芸能界でも多くのヒトに慕われている印象があった。
本書は、タイトルからいって興味をそそられたもの。
読んでみての感想は著者は決して、ゴシップ的な意図で書いたわけではない、ということ。むしろ、彼女への哀悼と敬意が随所に現れています。
自叙伝、「プラトニック・セックス」ではオブラートに包まれていた部分も
本書では明らかにされており、 |
|
プラトニック・セックス <映画版> [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:3.5 レビュー数:16 友人たちにレイプされ、家族にも見放されたあおい(加賀美早紀)は、17歳の誕生日に学校の屋上から自殺を謀ろうとする。しかし、そこに届いた1通の間違いメール。あおいはその自分ではない誰かに宛てたメールの言葉に死ぬのをやめて返信する。そこから始まった顔もわからない相手トシ(小田切ジョー)とのメール交換が、その後、夜の街をさまよい身体を売って生活費を稼ぎながら生きるあおいの心の隙間を埋めてゆく…。 人気タレント飯島愛の衝撃的青春時代を告白した、100万部突破の同名ベストセラー・エッセイを原作にした青春映画。公開とほぼ同時期にTVドラマ化もなされ、その競作も話題になり、10代女性客を |
|
愛・おぼえていますか 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 最近、アニメのマクロスFを見て、ファーストマクロスの存在をやっと知った平成者です← もちろん、超時空要塞は、原作知らないのですが、最近やってるパチンコ?パチスロのCMにこの歌が流れてて良いなぁ?と思いました!!! (○^ω^○) 今のお父さん世代はもちろん、僕みたいな平成生まれの方など、いろんな人が聴いても心にキューンとくると思います(*'∀`*) 僕は昭和生まれではないですが、なんか懐かしい感じがしますね(^-^) 理由は分からないけど、どこか懐かしい!! < |
ノスタルジア(DVD付) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 ランカ・リーとしてではなく、中島愛の歌声が聞こえてくる気がした。
切なくも、ありがとうと繰り返すノスタルジアが良い感じです。
shineは元気なポップで、この路線の今後が楽しみですね。
天使の笑顔はオッサンへの贈り物として大事に聴きます。^_^;
(飯島さん、ありがとう) |
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか<音楽篇> 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 今回の商品説明には収録曲の紹介が無く、若干不安だったのですが、聴いてみて“どひゃー”。わたくしはTVシリーズは殆ど知らず、映画もビデオテープで観たのですが(ベータ)、それ以来映画音楽をせっせとVTRから録音して楽しむほどのファンに。その世界が全て詰め込まれた1枚と言っても過言ではありません。但し難を一点。何故、飯島 愛のメインテーマソングが一般のショートバージョンなのでしょう? そんなのなら持ってるもん。ロングバージョンにして欲しかった。それだけが惜しい★(星一個減点)。 |
|